子宮筋腫とは
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子宮筋腫に伴う様々な症状
子宮筋腫の症状は、それを全く感じないものもありますが、現れる症状は「月経困難症」や「過多月経」、「貧血」、「便秘」、「頻尿」、「腰痛」など、様々なものがあります。これらの症状について説明していきます。
■月経困難症
子宮筋腫になると平滑筋に腫瘍はできるために、子宮の筋肉が収縮しにくくなり、通常よりも収縮が起こり重い月経になると考えられています。この場合の月経困難症は日常生活にも支障をきたすほどで、月経が始まると家事や軽い作業もできなくなり、寝込むほど辛い状態になる事もあります。子宮筋腫による月経困難症は重症化する傾向にあります。
■過多月経
月経過多の症状は、月経の時に起こる出血が通常よりも多く、また、その期間が8日以上も続く場合を言います。さらにひどい場合は月経以外の時期にも出血を起こす不正出血を起こすこともあります。粘膜下筋腫の場合に、月経の時に子宮内部の粘膜が剥がれ落ちる面積が広くなるために過多月経や不正出血を起こすと考えられています。
■貧血
粘膜下筋腫の場合に過多月経や不正出血を起こすと、大量に出血するので貧血を起こしやすくなります。
■便秘、頻尿
子宮筋腫で腫瘍が大きくなると、子宮に近い臓器を圧迫しますので、膀胱を圧迫することによる頻尿や腸を圧迫することによる便秘が起こります。
■腰痛
腰痛は通常の月経時に起こす方も多くいます。普段より腰痛を起こす方に限ったことではありませんが、子宮筋腫になると腫瘍が骨盤内の神経を圧迫して、腰痛を起こしやすくなります。


